[FT]米国の本当の失業率は? 統計の分類で苦慮

2020/6/8 15:34
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

米労働省労働統計局が、米国の実際の失業率を突き止めるのに苦心している。原因は主要な調査における労働者の「誤分類」、新型コロナウイルス禍の中でのデータ収集の難しさ、雇用と失業の出入りの激しさにある。

労働統計局は5日、雇用状況に関する最新統計を発表した。5月の失業率は13.3%と、4月の14.7%から予想外の改善を示した。

だが、この数字を額面通りに受け取るのは難しい。労働統計局は、「一時解雇」と…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]