松江で中元コーナーやビアガーデン

2020/6/8 13:42
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新型コロナウイルスの影響で個人消費が落ち込む中、松江市の百貨店やホテルが夏の風物詩となる催しをスタートさせた。一畑百貨店は6日、中元ギフトセンターを例年より2週間ほど早く開設。井上智弘専務は「会期を長くすることで、お客様に分散して来ていただきたい。例年より会場を大きくし、通路を広くとるなど感染予防対策を採っている」と説明した。

中元ギフトセンターを開設し、あいさつする一畑百貨店の井上智弘専務

例年より約1カ月遅れでオープンした松江ニューアーバンホテルのビアガーデン

島根県特産の果皮が黄色いメロンから作られたアイスやゼリーなど地元の名産品を中心に856種類を販売。8月11日までで、前年比2.8%増の2億2500万円の売り上げ目標を掲げた。

松江ニューアーバンホテルは5日、屋上でビアガーデンをオープン。コロナの影響で約1カ月遅らせた。席数を例年の半分に減らすなどの感染予防対策を実施。今年は夜だけでなく、土日、祝日の昼も予約客限定でオープンする。

ホテルを運営する浅利観光の植田祐市社長は「外の空気が吸えるところでの飲食なら比較的安心。自粛ムードが続く中、少しでも街を元気にしたい」と話した。

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