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新型コロナ死者、世界で40万人超 増加ペースは鈍化

ブラジルでは1日あたりの感染者数が3万人前後と高水準だ(3日、サンパウロの病院)=ロイター

米ジョンズ・ホプキンス大学によると、米東部時間7日午前6時(日本時間7日午後7時)時点で新型コロナウイルスによる死者が世界で40万人を超えた。30万人に達してから24日間で10万人増えた。ロイター通信によると、過去5カ月間での新型コロナによる死者数は、1年間でマラリアに罹患(りかん)して亡くなる人数に匹敵する。

10万人から20万人までは16日間、20万人から30万人は19日間と死者数の増加ペースは次第に鈍化しているが、1日あたりの死者数は約3千~5千人台となお高水準だ。

国・地域別の死者数では米国が10万9千人超で、全体の約4分の1を占める。2位は英国の4万人。以下、ブラジルが3万5千人超、イタリアが3万3千人超と続く。

世界の感染者数の累計は691万人を超えた。米国が192万人で最多。欧州の感染拡大が緩やかになる一方、中南米などの新興国では増加に歯止めがかかっていない。ブラジルは67万2千人超、ロシアは46万7千人を超えた。国・地域別の感染者数はインドがスペインを上回り、米国、ブラジル、ロシア、英国に次ぐ世界5番目となった。

1日あたりの世界の感染者数は11万~12万人台で増えている。ブラジルは3万人前後、インドは1万人近いペースでの増加となっている。

米国では感染拡大の中心地だったニューヨーク市で3日、死者数がゼロとなり、8日にロックダウン(都市封鎖)を一部解除する予定だ。ただ、経済活動を先行して再開した国・地域では再び感染が広がるケースもあり、厳しい措置に逆戻りする懸念もある。

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