沖縄県議選、7日に投開票 辺野古・コロナ対策争点

2020/6/6 17:35
保存
共有
印刷
その他

任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)が7日に投票、即日開票される。米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー知事の支持派と、自民、公明両党など不支持派が過半数を争う展開だ。結果は、移設計画を巡る政府と県の交渉に影響を与える可能性がある。新型コロナウイルスへの対応を含む経済政策も争点となった。

全13選挙区に64人が立候補し、無投票が決まった名護市(定数2)、うるま市(定数4)、浦添市(定数4)、石垣市(定数2)の4選挙区を除く、9選挙区で52人が36議席を争っている。

知事支持派が立憲民主党1人、共産党6人、社民党4人、地域政党・沖縄社会大衆党2人、無所属など15人の計28人。不支持派が自民党14人、公明党2人、無所属8人の計24人。

改選前の勢力は、知事支持派が26議席、不支持派が20議席で、残る2議席は欠員。多数維持を目指す知事支持派に対し、不支持派は過半数奪取を狙う。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]