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栃木県知事選、田野辺氏が出馬正式表明

元NHK宇都宮放送局長で会社経営の田野辺隆男氏(60)は5日、宇都宮市内で記者会見し、12月の任期満了に伴う栃木県知事選への出馬を正式に表明した。無所属で立候補するという。現職の福田富一知事(67)は出馬の意向を明らかにしておらず、現時点では唯一の立候補者となる。同日の会見では東京一極集中の是正を掲げ、「栃木への首都機能移転を再び議論すべきだ」と訴えた。

田野辺氏は同県芳賀町出身で、NHK退職後の2016年の参院選に野党統一候補として立候補し落選。17年に家業の運送会社の経営を引き継いだ後は政治活動を控えていたが、20年2月に政治団体「新風とちぎ」を立ち上げた。会社経営と父の介護を続けるうちに、「地方から日本のあり方を変えたい」と出馬を決意したという。

会見では県の新型コロナ対応について、「努力しているが、他県のような独自性がない」と批判。第2波の到来に備え、検査体制の拡充や感染者の情報公開の徹底などに取り組むとした。終息後は既存政策を土台に観光誘客の強化やものづくり産業の支援に力を注ぐ考えを示した。

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