割れたコメ、歯ブラシに活用 山陽物産「脱プラ」促進

2020/6/5 19:43 (2020/6/8 15:23更新)
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日本経済新聞 電子版
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訂正>「割れたコメ、歯ブラシに活用」の記事中、「コメの使用量は年600万トン程度となる計算だ」とあったのは「年30トン程度」の誤りでした。(2020/6/8 15:23)

ホテル向けのアメニティーグッズを製造・販売する山陽物産(愛媛県松前町)は、粒が割れるなどして食用に適さなくなったコメを活用した歯ブラシなどの本格販売を始めた。非食用米を35%配合した「バイオマスプラスチック」を使うことで石油由来のプラ使用量を半減させた。製造コストは従来とほぼ同水準に抑え、環境意識の高いホテルや旅館に販売する。

商品は、コメ由来バイオマスプラ製造のバイオマスレジン南魚沼(新潟県南…

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