鳥取砂丘の砂の美術館、7月11日に再開

2020/6/5 17:30
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鳥取市は新型コロナウイルス感染拡大を受け、今季の開館を延期していた鳥取砂丘にある砂像の展示施設「砂の美術館」を7月11日に開館することを決めた。鳥取県で4月に初めて感染が確認された男性が砂像彫刻家の食事会を案内していたため、「彫刻家が感染経路では」との見方も浮上したが、現状で感染経路は判明していない。

当初計画では第13期となる今季は国交樹立100年となるチェコとスロバキアをテーマに、4月18日から21年1月3日まで開催する予定だった。新たに7月11日から21年1月3日まで開催し、彫刻家が既に完成させていた砂像を展示する。

市によると、帰国した彫刻家の体調に問題は確認されていないという。市観光・ジオパーク推進課の担当者は「地元の観光関係者の要望もあり、感染防止策を徹底して再開することを決めた」と話す。

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