三菱ふそう、100%社外勤務可能に 自宅以外もOK

働き方改革
2020/6/5 16:50
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三菱ふそうトラック・バスは5日、在宅勤務が可能な時間に制限を設けていたのを6月から撤廃し、最大で労働時間の100%を社外から働けるようにしたと発表した。従来は最大で月間所定内労働時間の50%まで在宅勤務が可能だった。新型コロナウイルスの感染を防ぐため出社を抑える動きが続く中、より柔軟な働き方の環境を整える。

6月から導入した「モバイル・ワーク」制度では在宅勤務の時間制限を撤廃し、100%在宅で勤務することも可能になった。これまでは登録している自宅のみで可能だった勤務を、カフェなど自宅以外でもできるようにするなど、場所の制限もなくした。

また、オフィス勤務時のみ適用されたフレックス制度を在宅でも適用できるようにした。できる限り働く時間や場所にとらわれることなく、柔軟に働けるようにする。

三菱ふそうは2013年、製造現場を除く全従業員を対象にコアタイムを設けないフレックス制度を導入。14年には工場および営業職を除く全従業員に対し、1カ月の所定労働時間のうち最大50%を在宅勤務できる制度を導入するなど、従来働き方改革を進めてきた。

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