ボーイングに振られたエンブラエル、中国が熱視線

2020/6/7 2:00
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日本経済新聞 電子版
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ブラジル航空機大手エンブラエルが苦境に陥っている。2018年に合意した業界世界最大手の米ボーイングとの事業統合が破談となり、後ろ盾を失った。新型コロナの影響で得意とする小型機の需要は減少が確実とみられ、単独での生き残りは難しい。寄る辺を失ったいま、熱い視線を送ってくれるのは中国の航空産業くらいだ。「ブラジルの宝」とも呼ばれていた有力企業は中国勢との合流で再生するのか。

「(統合の準備作業による)…

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