/

ノルミー 2億7000万円調達 生体認証技術の海外展開加速

生体認証技術開発のノルミー(東京・中央)は、米ペガサス・テック・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資で、2億7000万円を調達した。同社が開発する生体認証システムの海外向けマーケティング費用や海外拠点におく営業担当者の採用に充てる。

開発する「クラウド手のひら認証サービス」は、手持ちのスマートフォンなどのカメラで手のひらを撮影し、静脈と掌紋を同時に検出して個人を認証する。生体認証の利用企業は自社アプリにノルミーのシステムを連携。利用者は手のひらを撮影し、アプリ上で個人を登録する。検出したデータはクラウド上に保存される。

ソフトウエア導入の初期費用は100万円で、手のひらを登録する利用者数に応じて月額料金が発生する。カメラで静脈と掌紋を認証できる技術は日本を含む世界11カ国で特許を取得した。

新型コロナウイルスの感染拡大で、非接触での生体認証のニーズが高まっている。3月以降は国内のほか、フランス、オーストラリアなど海外企業からの引き合いも強い。年内に国内外で30社の導入を目指す。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン