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日墨生徒、オンラインで国際交流 新型コロナで在宅

【メキシコシティ=宮本英威】日本メキシコ学院は4日、大阪府の香里ヌヴェール学院とオンラインで交流した。両校の生徒は3つの言語を使って、食べ物や文化について話し合った。メキシコでは新型コロナウイルスの感染拡大で通学ができないなか、国際交流の機会を持つ狙いで実施した。メキシコ学院にとっては初めての試みで「今後も続けていきたい」(日本語を教える関千晶教諭)考えだ。

オンラインでメキシコの生徒と交流する香里ヌヴェール学院の生徒

メキシコ側は日本語を学ぶ中学1年生9人が家庭から、日本側は小学4年生9人が学校の教室から参加した。日本の生徒が穴の開いた硬貨を見せると、メキシコの生徒は興味深そうに眺めていた。ガブリエラ・ナダルさん(14)は「面白い経験だった。またぜひ参加したい」と話した。

日本メキシコ学院は1977年に設立された。日本の義務教育課程とメキシコの教育課程の2つのコースが設けられている。日本人と日系人が150人、メキシコ人が1200人通っている。

今回の授業は、ネットでの国際交流を促す「教室から世界一周!」プロジェクトが仲介する最初の事例となった。

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