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喫煙者18%、10年で5ポイント減 法改正で意識変化、民間調査

インターネット調査会社マイボイスコム(東京・千代田)のたばこに関する調査によると、喫煙者は全体の18%となり、10年で5ポイント減少した。4月に改正健康増進法が施行され、事務所や飲食店などの屋内では原則禁煙となった。たばこを吸う頻度の減少や、従来利用していた店舗に行かなくなるなど、喫煙者のたばこに関する意識の変化が進みそうだ。

調査名は「たばこに関するアンケート調査」。5月1~5日に10~70代の男女を対象に調査した。有効回答数は1万307人。喫煙の経験について「過去に吸っていたが、現在は吸っていない」と答えた人は29%で、喫煙経験者は10年前と比較して2ポイント減少した。「吸ったことはない」は53%だった。

喫煙者に普段吸っているたばこの種類をきくと(複数回答)、「紙巻きたばこ」が最多で84%だった。「加熱式たばこ」は32%、「電子たばこ」は5%を占めた。

回答者全員に、改正健康増進法に関する知識を聞くと「どのようなものか、内容を知っている」と答えたのは26%にとどまった。「聞いたことがある程度」は49%、「知らない」は26%だった。

屋内で原則禁煙になったことに関しては「賛成」「どちらかといえば賛成」との回答が合わせて80%だった。「反対」「どちらかと言えば反対」は計7%だった。

喫煙者に対して、改正健康増進法による意識、行動の変化について尋ねると(複数回答)、28%が「たばこを吸う頻度や本数が減る」と回答した。「利用していた店が禁煙になったことで利用頻度が減る」(24%)や「外でたばこを吸うことは減るが、家で吸うことが増える」(22%)などの回答も多かった。

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