コロナワクチンの実用化、21年前半が目標 厚労相

2020/6/5 11:41
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加藤勝信厚生労働相は5日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染症のワクチンを2021年前半に実用化する目標を明らかにした。「ワクチン開発と並行して生産体制の整備を図ることによって早期に実用化したい」と述べた。政府は20年度第2次補正予算案に、原料生産や製造ラインの設置を支援する費用を盛り込んでいる。

新型コロナのワクチンは米欧や中国なども大規模な予算を投じて開発を急いでいる。日本では大阪大学発のバイオ企業アンジェス塩野義製薬などが開発を進める。塩野義は1000万人分規模の量産に向けた投資も検討している。

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