警報オフ、急変気付かず 日本医科大に賠償命令

2020/6/5 10:11
保存
共有
印刷
その他

入院中に呼吸が止まり、約4年半後の昨年10月に死亡した東京都の男性(当時71)の遺族が、入院先の日本医科大(東京・文京)に約1億7800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は4日、容体の急変を伝える警報が鳴らない状態で放置した過失により、処置が11分遅れて死亡につながったとして、約6千万円の支払いを命じた。

病院側は病室の移動に伴って設定が変わったためで、原因は機器の欠陥にあると主張した…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]