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土浦一高、AI顔認証検温システム設置 OBが寄贈

茨城県立土浦第一高校は新型コロナウイルス感染対策として玄関にAI(人工知能)顔認証検温システムを設置した。額の温度を測定してその場で画面に表示し、熱があった人には保健室へ行くように音声が流れる。発熱者の顔画像を記録して教師が一覧で確認して声かけをできる。

土浦一高が設置したAI検温システム

同校OBで、ザインエレクトロニクス会長の飯塚哲哉氏が最新の自社製品を寄贈した。

検温システムを寄贈した飯塚氏(左)(土浦一高)

AIを活用することで検温の精度と能力が向上している。1~2メートルの距離だと±0.3度の誤差に抑えられ、瞬時に10人を同時に測定できる。

生徒の顔写真を登録して発熱者を判別することはせず、顔画像は1日で削除するなど生徒の個人情報に配慮して活用している。同校によると「生徒は自分に熱があるかわかると安心できると話している」という。

学校の順次再開に伴って、生徒たちは家で検温してから登校することになっている。検温システムの導入でより一段の感染対策を取る狙いだ。

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