浜松市、コロナ対策で5億円 5月追加補正予算案

2020/6/4 20:00
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浜松市は4日、一般会計に10億300万円を追加する2020年度5月追加補正予算案を発表した。新型コロナウイルスの感染対策や経済支援などに5億7800万円を計上。スマートフォン決済サービス「PayPay」(ペイペイ)を使ったポイント還元を実施し、消費を活性化させる。国や県の補助制度を使い、障害者施設での感染防止などにも取り組む。

浜松市はコロナ禍の長期化を受けた経済対策を相次いで打ち出している

ペイペイのポイント還元は、事業総額を当初2億円として20年度予算の予備費で賄う予定だったが、今回の補正予算で3億円を追加した。実施期間は7月1~31日に変更した。鈴木康友市長は「約17億円の直接的な経済効果がある」と期待を込める。

楽天と連携して地元の特産品の販路開拓も支援する。電子商取引(EC)サイト「楽天市場」に浜松の食品など特産品をまとめたページを設け、割引きクーポンを発行して購入を促す。期間は6月25日~7月29日で、秋以降にも実施する予定だ。

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