埼玉県、スポーツジムやカラオケ店の休業要請を解除

2020/6/4 18:33
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埼玉県は4日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請を巡り、スポーツジムやカラオケ店など一部の業種で継続していた要請を同日付で解除した。当初は18日まで休業を要請していたが、業界や店舗ごとに徹底した感染防止対策を講じることを前提に、休業要請の対象から外す。

記者会見する大野知事(4日、さいたま市)

県は4日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、3日の県新型感染症専門家会議の結果を踏まえ、スポーツジムやヨガスタジオ、カラオケ店などを休業要請対象から4日付で除外することを決めた。県内の直近1週間の感染者数が6人などと、感染拡大が落ち着いていることなどを考慮した。

一方、接待を伴う飲食業やライブハウスは引き続き休業要請を継続する。大野元裕知事は4日の記者会見で「これらの業種が感染経路として疑われるケースがあり、感染拡大の懸念がある」と述べた。東京都内で感染者が再び増加していることから、県は東京都や繁華街への不要不急の外出の自粛のほか、多人数での会食を避けることも改めて呼び掛けた。

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