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スマホでも地方税や公共料金 アプリの請求書払いで

ポイント賢者への道(168)

スマホのアプリの請求書払いで固定資産税が払える

今回はスマートフォンで地方税の自動車税や電気・ガスなどの公共料金を支払う方法を紹介します。

通常、スマホで支払いをする場合はアプリを起動し、店に掲示されたQRコードを読み取るか、店の人にアプリに表示されたバーコードやQRコードを読み取ってもらうことで支払いを済ませます。

この方法とは別に、LINE Pay(ラインペイ)、PayPay(ペイペイ)、auペイには「請求書払い」というメニューがあり、これをタップするとカメラが起動します。この状態で、自動車税の納付書や公共料金の請求書にあるバーコードを読み取れば、金額が表示され、アプリの残高などから支払いができます。

基本的に手数料は発生しません。また、税金の支払いではポイント対象外となる自治体もありますが、各サービスによって条件が異なるため、事前に確認してください。請求書払いに対応している自治体や企業の数はまだまだ少ないですが、最近はどんどん増えている印象があります。

楽天銀行のスマホ向けアプリでも請求書払いが可能です。請求書のバーコードを読み取って支払うと、1件につき楽天ポイント10ポイントを獲得できます。

コンビニエンスストアでは、電子マネーのnanaco(ナナコ)とWAON(ワオン)で税金や公共料金の支払いができます。ナナコはセブンカード・プラスでチャージすると0.5%のナナコポイントを獲得できます。ワオンはJALとの提携カードである「JMB WAON」に一部のJALカードからチャージすることでJALのマイルをためられます。ただし、ナナコはセブンイレブン、ワオンはミニストップでしか利用できず、ミニストップでは自動車税や軽自動車税の一部のみ対象です。

菊地崇仁(きくち・たかひと)
 北海道札幌市出身。1998年に法政大学工学部を卒業後、NTTに入社。社内システムやLモードの料金システムの開発などに携わり、2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。06年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。一般からプラチナまで、57枚のクレジットカードを所有。
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