ええ役者やなあ JR九州会長 唐池恒二

エッセー
2020/6/8 14:00
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日本経済新聞 電子版
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「龍馬伝」だけは、毎週欠かさず観(み)た。大河ドラマにこれほど熱中したのは珍しい。大好きな勝海舟の登場を確信していたからでもある。海舟は、龍馬が生涯「先生」と呼ぶほど最も尊敬する人物だ。海舟を、龍馬フリークの武田鉄矢さんが演じたのもおもしろい。絶妙な配役に唸(うな)ってしまう。

回が進むと、土佐藩主山内容堂役の近藤正臣さんが存在感を増してきた。容堂の前半生は、吉田東洋を重用し藩政改革を行い、名君…

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