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ソフトバンクGが新ファンド 人種差別克服へ100億円規模

ソフトバンクGが新ファンドを立ち上げる

ソフトバンクグループ(SBG)は、黒人など有色人種の創業者や起業家が率いる企業に投資する1億ドル(約100億円)のファンドを立ち上げる。孫正義会長兼社長が3日夜、ツイッターへの投稿で明らかにした。米国での白人警官の暴行による黒人死亡事件やそれに端を発した抗議活動を受け、有色人種の起業家支援に動く。

SBGが資金を供出する新ファンド「オポチュニティー・グロース・ファンド」を設ける。米国企業を中心に投資する計画だ。孫氏はツイッターで「人種差別は悲しいこと」「黒人やラテン系起業家の成功を妨げる不公平な世の中を打開すべくファンドを立ち上げる」と明らかにした。

SBGのマルセロ・クラウレ副社長も社内向けのメールで、近くこのファンドの設立を発表すると説明した。テクノロジーを使って既存の事業モデルを変革する企業に出資するという。従来型の管理報酬は取らず「有色人種の創業者や起業家の手元にできるだけ多額の資金を届けられるようにする」と述べた。

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