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国内株概況

日本精工、一時8%高 米中新車回復を好感(銘柄診断)

2020/6/3 21:31
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3日の東京株式市場で日本精工の株価が一時、前日比62円(8%)高の879円まで上昇し、約3カ月ぶりの高値をつけた。米国と中国でともに自動車販売が復調する兆しがみられ、自動車向けに部品を販売する同社の業績改善への期待が高まった。

終値は42円(5%)高の859円。売買代金は2倍強の45億円となった。

2日に発表した2020年1~3月期の連結決算は純利益が前年同期比87%減だった。主要国で自動車の生産台数が減少し、主力のベアリングなどが振るわなかったが「業績悪化は相場に織り込み済み」(岡三証券の松本史雄氏)といい、悪材料視されなかった。

上昇に拍車をかけたのが新型コロナウイルスの影響で停滞していた新車市場の回復だ。中国汽車工業協会は2日、5月の新車販売が前年同月比12%増になったと発表。さらに米国でも2日、トヨタ自動車など日系メーカー4社の販売が21%減と、4月(52%減)から回復したことが明らかになった。「新車販売の落ち込みは底打ちした」(SBI証券の雨宮京子氏)との見方が広がり、自動車関連株が買われる流れに乗った。

PBR(株価純資産倍率)は0.87倍。2日の決算では21年3月期の業績予想は「未定」とした。今後の株価は自動車の販売動向をにらみながらの展開になりそうだ。

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