ヨコハマトリエンナーレ7月開催へ、日時指定チケットで入場制限

2020/6/3 18:24
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横浜市は3日、3年ごとに開催する現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ」を7月17日から10月11日に開催すると発表した。新型コロナウイルスの対策徹底のため、開幕は2週間遅らせた。チケットは日時指定の事前予約制とし、入場数を制限して密集を避ける。

2019年11月にはプレイベントが開かれた(横浜市)

林文子市長は3日の記者会見で「ぜひ成功させて、感染防止対策を徹底すれば(イベントが)開催できるという例を示したい」と述べた。前回(2017年)の来場者数は約26万人だったが、今回は入場制限のため半数程度の13万人を見込む。会場では消毒や検温を実施する。

ヨコハマトリエンナーレは今回で7回目。大規模改修工事を控える横浜美術館などを会場に、65組のアーティストが参加する。市によると、新型コロナの感染拡大以降、国際的な芸術展が実施されるのは国内外でも初めてだという。

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