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巨人・坂本、大城両選手が新型コロナ陽性 プロ野球

(更新)
西武との練習試合の中止を報道陣に伝える巨人の関係者(中央)=3日、東京都文京区の東京ドーム

プロ野球巨人は3日、坂本勇人内野手(31)、大城卓三捕手(27)の2選手がPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表した。2人の感染判明を受け、同日午後に東京ドームで予定していた西武との練習試合は中止とした。

プロ球界では3月下旬に阪神の藤浪晋太郎投手ら3選手の感染が判明している。巨人では4月18日に事業本部所属の男性嘱託職員の陽性が判明したが、選手に感染者が出るのは初めて。

坂本内野手(左)と大城捕手=共同

巨人は監督、コーチ、全選手らに希望を募り、5月29日から同31日にかけて218人の抗体検査を実施。このうち4人に感染後に回復したことを示す抗体が見つかり、改めて実施したPCR検査で坂本、大城両選手の陽性が判明した。

2人とも症状は出ておらず、専門家からは「2人とも感染から回復後、かなりの時間がたっている」との見解を示されたという。4日以降、入院した都内の医療機関でPCR検査を連日受け、陰性が確認でき次第、早期のチーム合流を目指すという。

球団の今村司社長は「全選手が健康な形で万全を期して開幕に臨みたい。開幕後も定期的にチーム内のPCR検査を実施していく」と説明した。

新型コロナの影響で延期となっていた今季のプロ野球は、5月25日の12球団代表者会議でセ、パ両リーグとも今月19日に開幕することを決定。当初予定から3カ月遅れた開幕に備えて2日から、3月25日以来となる練習試合が無観客で再開されたばかりだった。

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