インターステラ、6月にロケット打ち上げ発表

2020/6/3 18:40
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インターステラテクノロジズは延期となっていた「モモ」5号機を6月中に打ち上げると発表した(写真はモモ3号機)

インターステラテクノロジズは延期となっていた「モモ」5号機を6月中に打ち上げると発表した(写真はモモ3号機)

ロケット開発スタートアップのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は3日、延期していた小型観測ロケットを6月に打ち上げると発表した。新型コロナウイルスの感染防止策として、見物者が打ち上げ場所付近に来訪しないよう、日程は前日まで公表しない。

「えんとつ町のプペルMOMO(モモ)5号機」の打ち上げは当初5月2日を予定していたが、大樹町からの中止要請を受けて延期していた。立ち入り制限区域を拡大するなど、新型コロナ対策を徹底して打ち上げる。

打ち上げ延期決定後にクラウドファンディングで1000万円で販売した命名権が購入され、名称が決定した。約2500人から約4200万円の支援金を集めた。稲川貴大社長は「ロケットで上を向く良いきっかけになるのではないか。勇気づけられるようにしたい」と話した。

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