新潟の北越銀、M&A評価で受賞 バンクオブザイヤー

2020/6/3 17:18
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第四北越フィナンシャルグループ(FG)傘下の北越銀行は、日本M&Aセンターが主催する第8回の「バンクオブザイヤー」の表彰で、大型のM&A案件の成約に貢献した銀行などに贈られる「ディールオブザイヤー」に選ばれた。北越銀は2019年度に「特別賞」を受賞しており、表彰を受けるのは2年連続だ。

表彰は19年度の活動を対象にしている。北越銀は、新潟県内のサービス業で互いに売上高が業界内の上位に位置する企業間の資本業務提携の成約を後押しした。地方銀行として県内の業界再編を後押しした実績などが評価されたもようだ。

北越銀は21年1月に同グループの第四銀行と合併し「第四北越銀行」として発足する。北越銀の海津博之専務は「新型コロナウイルスの影響で、これからM&Aのニーズにも変化が出るだろう。今後も第四銀とノウハウを共有しつつ案件に取り組んでいきたい」と話している。

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