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中止の祇園祭 山鉾の維持費などネット資金調達

祇園祭はネットで資金を調達して、ちまきや山鉾の維持に充てる

公益財団法人の祇園祭山鉾(やまほこ)連合会は京都の夏の風物詩である祇園祭の維持・継承に向けて、インターネット経由で資金調達するクラウドファンディング(CF)を活用する。新型コロナウイルスの影響で今夏は山鉾巡行など主要行事の中止が決定。厄よけのちまきの販売などは例年通りに実施できない状況にある。300万円を目標に山鉾の維持やちまきの制作などにかかる費用を捻出する。

マクアケのCFサービスを活用し、3日に募集を始めた。5千円、1万円、2万円、5万円、10万円の5つのコースを用意し、7月27日まで受け付ける。金額に応じて、ちまき、手拭いなどの返礼品を送る。CFは「寄付型」と呼ばれるタイプで税控除を受けるための証明書も発行する。集めた資金は山鉾の維持のほか、制作が始まっている今年分のちまきに使うコメを連合会が買い取る費用にも充てる。

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