原子力規制庁、メール誤送信 在宅勤務者宛て48通

2020/6/3 9:31
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原子力規制庁は3日までに、放射線防護企画課の職員が、新型コロナウイルスの感染対策で在宅勤務中の別の職員に宛てたメール48通を誤って外部の第三者に送っていたと発表した。有識者ら21人のメールアドレスや2021年度予算の概算要求に関する資料などの行政文書32件が流出した。個人情報の悪用は確認されていないとしている。

規制庁によると、文書には他に委託事業契約書案や政策評価資料案などが含まれていた。32件のうち21件はパスワードで保護されておらず、開いて見ることが可能だった。

メールアドレスの入力ミスが原因で、4月10日以降、同一人物に誤送信していた。6月1日に本来の送り先に届いていないことに送信元の職員が気付いたという。〔共同〕

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