商船三井、遠隔操船に針路 海のビッグデータ活用

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2020/6/3 11:00
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日本経済新聞 電子版
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商船三井がデータを活用した海運の改革に挑んでいる。船に搭載したカメラやセンサーで周囲の気象などのデータを収集し、安全な航行に生かす。先に見据えるのは、衛星を活用した洋上での高速通信の実現だ。陸上に比べ10年以上遅れているといわれる通信の壁を破れば、洋上データを基に理想の航路を策定でき、本社からの遠隔操船も可能になる。

商船三井のタンカーの操縦室。モニターに映し出された海原に、幾つもの光点が表示さ…

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