デジタル通貨と「スイカ」連携、3メガ銀・JR東など検討

金融最前線
2020/6/3 0:00 (2020/6/3 5:49更新)
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日本経済新聞 電子版
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Suicaは発行枚数が約8000万枚と利用者が多い

Suicaは発行枚数が約8000万枚と利用者が多い

3メガバンクとJR東日本などは、デジタル通貨や電子マネーの相互利用に向けた検討を始める。3メガのデジタル通貨をJR東のSuica(スイカ)と連携できるようにする方向だ。デジタル通貨や電子マネーを使うキャッシュレス決済は急速に利用者が増えている。参入が相次いで競争が激しくなっており、囲い込みより利便性を高めて顧客の裾野を広げる。

みずほ銀行は地方銀行などと組み、送金やQRコード決済に使える「Jコインペイ」をすでに発行している。三菱UFJフィナンシャル・グループは独自のデジタル通貨「coin(通称MUFGコイン)」の発行を検討中。ただ銀行勢はペイペイ…

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