千葉の公益財団、MICE・医療関係者は県内宿泊安く

2020/6/2 19:45
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公益財団法人、ちば国際コンベンションビューロー(千葉市)は、国際会議や展示会など「MICE」の関係者や医療従事者向けに県内にあるホテルの割引プランを提供し始めた。新型コロナウイルスの影響で稼働率が落ちている宿泊施設の下支えとともに、収束を見据えてMICEの誘致活動の再開につなげる。

京成ホテルミラマーレ(同)など同法人の賛助会員である千葉市などの24ホテルが対象(2日時点)。視察などで泊まるMICE関係者には1泊につき3000円を上限に、医療従事者には同5000円を上限に宿泊費用の半額を割り引く。

日本旅行千葉支店内の割引プラン事務局経由で利用を申し込む必要がある。期間は8月31日のチェックアウトまで。コロナに立ち向かう医療従事者には「業務に必要な場合だけでなく、リラックスのためにも利用してほしい」(同法人MICE事業部)という。

大型イベントの相次ぐ中止で県内のMICE関連事業者は打撃を受けている。誘致再開へ同法人では海外のプランナーに向けた賛助会員のメッセージ動画を作成。5社ほどの短い動画を1本にまとめ、ホームページ上やユーチューブで6月から配信する。

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