パシフィコ横浜の新棟公開 国内最大の多目的ホール

インバウンド
2020/6/2 19:49
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横浜国際平和会議場(横浜市)は2日、4月に開業した新棟「パシフィコ横浜ノース」を報道関係者に公開した。約6300平方メートルの多目的ホールは国内最大で、2300人以上の着席パーティーを開ける。新型コロナウイルスの影響で催しの中止が続いていたが、今後の感染状況などに応じ、展示会や国際会議といった「MICE」の受け入れを本格化する。

国内最大の6300平方メートルの多目的ホールが特徴だ(横浜市)

パシフィコ横浜ノースは国際展示場「パシフィコ横浜」の隣に新設し、4月24日付で開業した。延べ床面積は約4万7000平方メートルで、地下1階地上6階建て。分割可能な多目的ホールはカーペット敷きで天井高が10メートルあり、大規模イベントに対応できる。42室の会議室、イスラム教徒(ムスリム)など向けの礼拝室も設けた。

パシフィコ横浜ノースの隣接地ではリゾートトラストの「ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜」と「横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート」も開業する予定だ。宿泊能力の拡大も生かし、MICEの受け入れ拡大につなげる。

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