/

埼玉県、コロナ向け病床数を6割縮小へ 感染者減少で

埼玉県の大野元裕知事は2日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者向けに県内の医療機関で確保している病床数を602から240に一時縮小する方針を明らかにした。約6割の病床を一般患者の受け入れに開放する。第2波、第3波の到来で感染者が再拡大すれば、1週間以内に現在の病床数に戻すことで医療機関側と合意した。

県によると、現在確保している感染者向け病床は超重症・重症患者向けが60床、中等症患者向けが329床、軽症患者向けが213床の計602床。県内の感染者数は増加ペースが落ち着き、入院者数も1日現在で52人と減少傾向にあるため、病床の確保数を見直す。超重症・重症者向けは現状の60床を維持する。

大野知事は縮小した病床の再拡大について「240床の50%が埋まった段階で検討する」と説明。今後の感染拡大が4月中旬のピーク時をはるかに超えるような事態となれば、県内で感染者向けに最大2400床を確保するとの目標も示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 国内 海外 感染状況 論文・調査 Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン