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世界の銀行、融資厳しく 脱炭素計画 年度内に国連報告

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世界の大手銀行が脱炭素にカジを切り始めた。国連が2021年3月までに責任銀行原則(PRB)に基づき投融資取り組みの報告を求めたのがきっかけだ。英バークレイズは50年までに投融資を通じた温暖化ガス排出量ゼロを打ち出し、豪ウエストパック銀行も燃料炭融資を停止する。銀行融資の姿勢が厳しくなっており、企業側の資金調達にも支障が生じかねない。

「主導する銀行になるために欠かせない」。英バークレイズのナイジ...

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