障害者支援エスプールプラス、埼玉・川越に就労用農園

2020/6/2 18:56
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障害者就労支援のエスプールプラス(東京・千代田)は埼玉県川越市で障害者の雇用促進を目的とした「わーくはぴねす農園 さいたま川越」を開園した。知的・精神障害者など75人が農作業に従事する見通しだ。

農園は一部開業し、全体の整備が進む(埼玉県川越市)

農園の面積は1万3129平方メートルで40~50種類の農作物を育てる計画。人材紹介の認可を持つ同社が就労希望者を募集し、障害者雇用を進めたい企業に所属しながら農園で働いてもらう。

障害者の法定雇用率は民間企業で2021年4月に2.2%から2.3%に引き上げられる。同社によると、18~64歳の障害者のうち約46万人が企業で就労しているが、身体障害者が中心で知的・精神障害者の就労は進んでいないという。

同社は埼玉県や千葉県、愛知県などで21の農園を運営し、約1500人の障害者が働いている。

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