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英ヴァージン再建、いばらの道 屋台骨の航空が苦境に

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【ロンドン=篠崎健太】実業家のリチャード・ブランソン氏(69)率いる英ヴァージン・グループが、新型コロナウイルスで窮地に立たされている。中核の航空会社がほぼ営業停止に陥り、レジャーや金融事業も深手を負っている。運転資金の工面へ肝煎りの米宇宙ベンチャー株の一部売却も余儀なくされた。欧州を代表する起業家が一代で築き上げた「ブランソン帝国」は戦線縮小を迫られている。

綻ぶ「ブランソン帝国」

ヴァージンは5月11日、米ヴァージン...

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