経団連、佐藤氏・太田氏ら副会長就任

2020/6/2 19:47
保存
共有
印刷
その他

経団連は副会長4人が就任した(左から太田副会長、佐藤副会長、中西会長、菰田副会長、安永副会長)

経団連は副会長4人が就任した(左から太田副会長、佐藤副会長、中西会長、菰田副会長、安永副会長)

経団連は2日、定時総会を開いた。みずほフィナンシャルグループの佐藤康博会長、三井住友フィナンシャルグループの太田純社長、三井不動産の菰田正信社長、三井物産の安永竜夫社長の4人が副会長に就いた。

新副会長は記者会見し、佐藤氏は「データ利活用のため、日本がリードして国際基準をつくるべきだ」と主張した。太田氏は新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響について「デジタル化の遅れがあぶり出された」と危機感を語った。

菰田氏はテレワークの課題として労働時間管理を挙げた。「時間よりも成果で評価する裁量労働制を議論したい」と訴えた。安永氏は「リアルとオンラインを組み合わせ、成果に合った賃金体系を構築するか」が重要と話した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]