金沢工大、日産のカーシェアを導入 大学で初

2020/6/2 17:41
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金沢工業大学(石川県野々市市)は2日、扇が丘キャンパス(同)内に日産自動車のカーシェアリングサービス「e―シェアモビ」を導入した。同社の電気自動車(EV)「リーフ」を2台配備し、約30キロ離れた山間部の白山麓キャンパス(石川県白山市)を結ぶ交通手段として活用する。教職員の利用を想定し、2021年度からは外部の利用者にも開放する。

金沢工大に設置されたカーシェアステーション

災害時の電源供給や通勤を想定して自治体や企業が同サービスを活用するケースはあったが、大学内に設置するのは初めて。教職員の利便性向上のために使うが、利用データも収集して研究に役立てる。

扇が丘キャンパスがある住宅地から、白山麓のような山間地に移動するカーシェアのニーズについても研究する。金沢工大は白山麓キャンパスでEVを活用した効率的なエネルギーシステムを研究してきた。

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