青森銀など出資ファンド、大平ファームに投資

2020/6/2 17:24
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青森銀行などが出資する地域貢献ファンドが、農産物生産・販売の大平ファーム(青森県黒石市)に1000万円を投資した。大平ファームは、投資された資金を生産から販売、運搬までのワンストップサービスの実現などに向けて活用する。3年物の社債を発行し、同ファンドが引き受ける。2019年3月に設立した同ファンドの第2号案件となる。

ファンドの名称は「あおぎん地域貢献投資事業有限責任組合」。青森銀とゆうちょ銀行が1億5000万円ずつ、ファンドを運営する辻・本郷ビジネスコンサルティング(東京・千代田)が300万円を出資している。

同コンサルティングは「大平ファームは農産物生産を主要事業にしながら運輸など新たな事業も拡大しており成長性が高い」と評価している。ファンド第1号案件はIT(情報技術)ベンチャー、フォルテ(青森市)への3000万円の投資。

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