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福井駅前のまちづくり、官民一体の組織設置へ

福井商工会議所の伊東忠昭会頭らが2日、福井県の杉本達治知事と福井市の東村新一市長に福井駅前のまちづくりに関する提言書を手渡した。北陸新幹線の福井延伸を3年後に控え、県と市、商議所などでビジョンを協議する「県都にぎわい創生協議会」を設置することが柱。杉本知事は協議会を作る方針を示し、「足りない部分を一緒に考えたい」と応じた。

福井県の杉本知事(右から2人目)らに提言書を手渡した福井商工会議所の伊東会頭(同3人目)=2日、福井県庁

提言書では北陸新幹線の福井延伸を県都再生の「ラストチャンス」と位置付けた。駐車場や2次交通を整備することや、10~20年後を見据えて県庁機能を分散化するといった提案を示した。7月中にも協議会を設置し、議論を始めたいという。

提言をとりまとめた福井商工会議所まちづくり・交通委員会の八木誠一郎委員長(フクビ化学工業社長)は報道陣の取材に応じ「3年後の新幹線開業でまちづくりが終わりではない。それまでに大きな方向性を決めたい」と話した。

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