稲盛財団、上方落語協会や四季に支援金 総額3.5億円

2020/6/1 20:45
保存
共有
印刷
その他

公益財団法人の稲盛財団(京都市)は1日、上方落語協会や四季(劇団四季)、日本フィルハーモニー交響楽団など74の文化芸術団体に総額3億5000万円の資金を提供すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、公演の中止などを余儀なくされた団体を支援する。

公益財団法人の日本芸能実演家団体協議会(東京・新宿)の協力の下、4月下旬から支援を求める団体を募集してきた。上方落語協会など10団体には各1000万円、OSK日本歌劇団や東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団など36団体には各500万円、劇団ひまわりや山本能楽堂など28団体には各250万円を6月10日に振り込む。

当初は50団体、総額3億円の予定だった。応募が200団体を超えたため、支援対象を増やし、金額も上積みした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]