伊勢丹浦和店、営業再開 感染防止策を徹底

2020/6/1 19:29
保存
共有
印刷
その他

伊勢丹浦和店(さいたま市)は5月30日、緊急事態宣言の発令を受けて休業していた全館で営業を再開した。通常より営業時間を短縮し、入り口では来店客を1人ずつ検温するなど感染防止策を講じた。同店の田口裕基店長は「52日間お待たせした。対策を徹底して気を緩めずに営業していきたい」と話した。

入り口では検温を実施した(5月30日)

入り口にサーモグラフィーを設置。来店客の体温を測定し、37.5度以上の場合は入店を控えてもらう。入り口は一部を閉鎖したほか、食料品売り場は密集を防ぐため一方通行にした。

再開初日は開店前から行列ができ、15分繰り上げて営業を始めた。来店したさいたま市内在住の60代女性は「ここでしか買えない食材がある。再開を心待ちにしていた」と笑顔を見せた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]