ジブリパーク、鹿島と契約 7月にも先行3エリア着工

2020/6/1 17:56
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愛知県は1日、同県長久手市の愛・地球博記念公園に整備する「ジブリパーク」で、先行開業を予定する3エリアの本体工事を、ゼネコン大手の鹿島と計約107億円で仮契約したと明らかにした。2022年秋のオープンを目指し、今年7月にも着工する。

パークはスタジオジブリのアニメ作品の世界観をテーマに、約7.1ヘクタール、全5つのエリアを整備する計画だ。

先行開業は映画「となりのトトロ」をモチーフとした「どんどこ森エリア」、展示室や上映設備、カフェを設ける「ジブリの大倉庫エリア」、映画「耳をすませば」に登場するアンティークショップなどを再現した「青春の丘エリア」。工事はこの3つのエリアと、周辺緑地の整備が対象となる。

ジブリ作品の世界観を忠実に再現するため、鹿島は設計段階から参画していた。〔共同〕

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