新千歳「完全民営化」への乱気流、総額2200億円の攻防

インバウンド
2020/6/1 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新千歳空港(北海道千歳市)が1日、完全民営化された。北海道エアポート(HAP、同)による滑走路や駐機場などの管理・運営も始まり、北海道7空港の民営化は新たな段階に入った。一見するとスケジュール通りの移行に映るが、水面下では政府との激しい綱引きが展開されていた。

3月、HAPの蒲生猛社長は霞が関に日参した。行き先は古巣の国土交通省。運営権取得の見返りとして国に支払う総額約3000億円の7割を5月に…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]