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ミツカンの20年2月期、経常益4割減 初期投資先行で

ミツカングループが1日発表した2020年2月期の決算は、経常利益が前の期比41%減の77億円だった。野菜を細かくすりつぶして固めた食品ブランド「ZENB(ゼンブ)」を日本と米国で立ち上げ、初期投資が先行した。売上高は2%減の2407億円で3年ぶりの減収。ぽん酢など主要調味料の売り上げが落ち込んだ。地域別ではパスタソースの苦戦した北米が2%、欧州は主に円高影響で4%それぞれ減った。

今期の業績見通しは開示していない。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休校が相次ぎ、在宅勤務も長期化している。家で食事をする機会が増えていることから、ミツカンの吉永智征社長兼最高経営責任者(CEO)は「納豆や家庭向け調味料が前年同期に比べ2桁増の勢いで伸びている」と述べた。飲食店に納める業務用商品の減収を上回っているという。

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