消毒液スタンドも段ボールで 新潟の藤屋段ボール

2020/6/1 14:45
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藤屋段ボール(新潟県聖籠町)が1日、段ボール製の消毒液スタンドの販売を開始した。新型コロナウイルス対策として店舗入り口での設置を想定する。厚さ約1.5センチメートルの「積層段ボール」を使用し、重量は1.3キログラムほど。表面には要望に応じたデザインを印刷でき、企業のロゴやメッセージを付けられる。

ホテル日航新潟の受付にも設置された(新潟市)

スタンドの高さは75センチメートル。消毒液を置く台にはこぼれた液体が段ボールに染みないようプラスチック製のシートを敷く。価格は1台あたり税別9500円。ホームページなどを通じて注文を受け付ける。

ホテル日航新潟(新潟市)が導入したほか、新潟県の複数の自動車販売店が購入したという。同社の藤紀彦取締役は「単純な台ではなく施設の雰囲気にあったものが作れる。接客を伴う業種の需要を見込んだ」と話す。

同社は4月に飛沫防止の段ボール製パーテーションを販売しており、新型コロナ対策としては第2弾となる。

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