/

神奈川・鎌倉市や葉山町など、海水浴場開設を断念

神奈川県鎌倉市、逗子市、葉山町の2市1町は1日、2020年度の海水浴場の開設を断念すると発表した。海水浴客の混雑や密集など、新型コロナウイルスの感染防止対策との両立は難しいと判断した。海の家の設置やシャワーなどのサービスも提供できないことから、各自治体は来訪を控えるよう呼びかける。

海水浴場の開設断念を説明した鎌倉市の松尾崇市長(1日)

鎌倉市は5月末の週末に観光客が戻りつつある状況を踏まえて、夏場の感染防止対策を強化する方針。今後、公共空間でのマナーに関する条例を改正し、海岸で飲酒できないようにすることを検討している。松尾崇市長は1日の定例会見で「海水浴場の開設を待ち望んでいる方々には大変心苦しく断腸の思いだ」と述べた。

鎌倉市海浜組合連合会よると、海水浴場の開設断念は第2次世界大戦以来という。同組合は海水浴は「明治9年(1876年)の鎌倉七里ガ浜を起源とする日本国民の生活文化だ」とし、「歴史的大事件」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン