司法のオンライン化なお遠く 海外先行、日本も急務に

社会・くらし
2020/5/30 18:48
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新型コロナウイルスの影響で止まった司法手続きを巡り、オンライン化に向けた動きの鈍さが目立っている。一部の手続きでビデオ会議システムが採用されたが、口頭弁論などへの導入は法改正を待つ状態だ。海外は書面提出から陪審員の選出まで幅広く活用している。感染の再拡大に備え、日本でもIT化を加速すべきだとの声が強まる。

司法統計によると、2月末時点で全国の裁判所に係属する民事・行政訴訟は約42万件あった。4月…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]