住友化学、負極材に参入 EV電池向け

2020/6/2 11:00
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日本経済新聞 電子版
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住友化学はリチウムイオン電池の材料である負極材事業に参入する。負極材に高純度のアルミニウムを使うことで充電容量を増やす手法を開発した。3年以内に試作品をメーカーに提供することを目指す。住友化学は電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池の正極材やセパレーターといった主要材料を手掛けており、負極材も組み合わせた一体提案で今後、年数百億円規模の事業に育てたい考えだ。

負極材は東北大学と共同開発した。従…

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