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キー局5社、動画配信「ティーバー」に追加出資

在京民放5社などが出資してテレビ番組の見逃し配信サービス「TVer(ティーバー)」を運営するプレゼントキャスト(東京・港)は29日、民放キー局5社からの第三者割当増資を受けて資本金を増強すると発表した。外資勢も含めて動画配信市場が拡大する中、国内民放各社が連携を強めて番組のネット配信を充実させる。

プレゼントキャストは民放キー局5社と広告4社が出資して設立した。放送後のドラマやバラエティー番組を無料で配信するティーバーを2015年から展開。現在は全国43局の約300番組を配信している。

6月30日の株主総会と取締役会での決議を受けて資本金を増強し、サービスの成長を図る。筆頭株主は電通グループから民放キー局5社になる。プレゼントキャストは7月1日に社名を「TVer(ティーバー)」に変える。

調査会社のGEM Partners(ジェムパートナーズ、東京・港)によると19年の動画配信市場は前年比22%増の2692億円と成長が続く。

また、6月30日の株主総会後の取締役会で川原崎祐司社長は退任し、龍宝正峰取締役が昇格する。石澤顕会長は退任し、川島徳之氏が会長に就任する。

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