集中リスク避ける生活、国土に 兵庫県立大・室崎益輝氏 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

集中リスク避ける生活、国土に 兵庫県立大・室崎益輝氏

コロナ危機地方揺らぐ

[有料会員限定]

緊急事態宣言が解除されて経済活動が復活してきたが、新型コロナウイルス感染の第2波への備えは怠れない。コロナ感染が続く中で大地震や水害が起きた場合に備え、今のうちに着手すべきことは何か。阪神大震災の復興に関わり、内閣府中央防災会議専門委員会委員などを歴任してきた室崎益輝・兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長に、危機管理の観点から聞いた。

――これから多雨期を迎え、コロナ禍と水害など複合災害の危険...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1934文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません